貸金業務取扱主任者の試験

貸金業務取扱主任者になるには

貸金業務取扱主任者になるためには、資格試験に合格し、主任者登録の申請を行う必要があります。

  • (1)貸金業務取扱主任者資格試験の合格後に登録
  • (2)貸金業務取扱主任者資格試験(国家資格試験)が開始されます。
  • (3)貸金業務取扱主任者資格試験の合格者は、その後に登録することによって「貸金業務取扱主任者」になります。

注意点

  • 資格試験合格から1年経過後に登録する場合、登録講習を受けなければなりません。
  • 不正合格などの事実がない限り、合格者であることの地位は一生有効ですが、登録は3年ごとの更新が必要です。
  • 登録更新の際にも登録講習の受講が必要です。

貸金業務取扱主任者試験の会場に於ける本人確認

試験当日は、指定する写真付き公的証明書(以下証明書)により本人確認を実施し、証明書による本人確認ができない者は、受験できないので注意が必要です。証明書は次の4種類。

  • (1)運転免許証
  • (2)写真付き住民基本台帳カード
  • (3)パスポート
  • (4)外国人登録証明書

貸金業務取扱主任者試験概要

主任者登録を受けることができる方

貸金業務取扱主任者資格試験に合格し、登録の拒否要件に該当しない方は、申請を行うことにより、主任者登録を受け、主任者になることができます。主任者登録を行うことは個人の任意であり、主任者として業務に従事する予定のない方は登録の必要はありません。また、登録を行わないことにより資格試験合格の資格が失効することはありません。

貸金業務取扱主任者試験日

  • 第1回:平成21年8月30日(日)
  • 第2回:平成21年11月22日(日)
  • 第3回:平成21年12月20日(日)
  • 第4回:平成22年2月28日(日)
  • 第5回:平成22年11月21日(日)
  • 第6回:平成23年11月20日(日)
  • 第7回:平成24年11月18日(日)
  • 第8回:平成25年11月17日(日)

貸金業務取扱主任者試験地・試験会場

札幌、仙台、千葉、東京、埼玉、横浜、高崎、名古屋、金沢、大阪、京都、神戸、広島、高松、福岡、熊本、沖縄※具体的な試験会場は受験票に記載されます。

受験料

8,500円

受付期間

7月上旬~9月上旬頃まで

試験日

11月下旬頃(休日)

合格発表日

1月中旬頃

試験方法

筆記試験試験

問題数

50問出題

形式

4肢択一方式

試験時間

2時間(13時00分~15時00分)

回答方式

マークシート方式

試験問題の持帰り可否

持帰り可

貸金業務取扱主任者試験科目及び出題範囲

貸金業法施行規則では、貸金業に関する実用的な知識を有するかどうかの判定基準によって試験すべき事項は、「法及び関係法令に関すること」「貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること」「資金需要者等の保護に関すること」「財務及び会計に関すること」と定められています。

試験内容(試験科目)

(1)法及び関係法令に関すること。

貸金業法、出資法及び利息制限法など

(2)貸付け・貸付けに付随する取引に関する法令・実務に関すること。

  • 民事法(民法・商法が中心)、民事手続法(民事訴訟法・民事執行法
  • 民事保全法が中心)、倒産法(破産法・民事再生法が中心)
  • 刑事法

(3)資金需要者等の保護に関すること。

  • 個人情報保護法、消費者契約法、経済法(不当景品類・不当表示防止法が中心)
  • 貸金業法その他関係法令

(4)財務及び会計に関すること。

  • 家計診断
  • 財務会計

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