
今一度、自己破産のデメリットを知っておきましょう。
ブラックリストに掲載される。
破産したことは信用情報機関に事故情報として登録されます。
これが俗に言うブラックリストに載った・・・というものです。
ここに登録されると5〜7年登録されますので、その間、新たなキャッシングやクレジットカードの作成、銀行からの融資は受けられなくなります。ただこの信用情報機関への登録に関してですが、自己破産をしていなくても返済が数ヶ月にわたって遅れている人は既に登録されているということも考えられます。
官報に掲載されます。
官報とは政府が発行している新聞の様な物です。
が、一般の新聞と違ってコンビニや小さな書店ではおいていないです。
ですので一般の人が目にすることは、まずありません。
官報というのは、政府が発行している機関紙で、一般の新聞とは違って普通の書店には置いてありませんし、普通の人には縁のないものです。したがって破産の事実を知ることができるのは事実上、債権者、裁判所、自己破産手続きの依頼を受けた弁護士・司法書士などの専門家だけで、まず周りの人には知られません。
ヤミ金のDMでの勧誘
官報は一般の方が目にすることはないのですが、ヤミ金は違います。
ヤミ金業者は、官報をしっかりとチェックしています。それは、自己破産した人は、ブラックリストに登録されているので、普通のキャッシング会社からはお金を借りることはできません。そのためヤミ金からでもお金を借りるはずだと考えているからなのです。
そのためDMをどんどん送りつけてきて、勧誘してくるのです。
資格制限がある
破産してから、免責を受けるまでの一時的ではありますが以下の職には就けません。
破産したからといって、生涯職業や資格の制限があるわけではありません。
破産者名簿に記載される
破産をした人の本籍地の市町村役場の破産者名簿に記載されることになります。 しかし、免責が受けられた段階で、破産者名簿から消されます。 この破産者名簿は第三者が勝手に見ることはできませんので、これを元にあなたの周りの人に知られてしまうと言うことはありません。
こうして見てみると、自己破産をすることでの日常生活に影響するようなデメリットなどなく、メリットの大きさに気がつかれるのではないでしょうか。
自己破産は、人生をやり直すための制度なのです。
穏やかで平穏な暮らしのためにこそ、自己破産を活用ください。