
本人申立てが前提の特定調停は、書類の準備も比較的容易です。
特定調停の申し立てには、裁判所に必要書類を提出します。
各裁判所によって必要書類の書式が異なりますので、申し立ての前に裁判所に確認を取るようにしておきましょう。申立書は、裁判所に行けばもらうことができます。
特定調停に必要となる書類
特定調停申立書
各簡易裁判所で用意されています。 氏名・生年月日・住所・電話番号など必要事項を記入します。 申立書を受け取ったときに記入方法が書かれたものが用意されていることもありますで、参考にしてください。
関係権利者一覧
全ての債権者の氏名・住所・契約年月日・借入残額・なぜ借りたのかなどを記載します。特定調停は一部の債権者に限って申立をすることもできますが、調停委員が今後の返済計画を検討する上でも必要なので全ての債権者を記入します。
特定債務者の資料等
申し立てをした人の経済状況を知るためのものです。
持っている資産の額や家族の状況、調停後の月々の返済希望金額を記入するようになっています。